外貨MMFなら楽天証券、利回りが高く、10通貨からの低額投資が可能
外貨MMFの入門でおすすめしたい証券口座が楽天証券です。
外貨MMFのメリットである高金利通貨に投資が可能。トルコリラ、南アフリカランド投資が出来るので、高利回り投資の醍醐味を味わえます。
また、手数料無料、10通貨~と小額での投資が可能。
お小遣い程度の金額から、無理なく外貨の積み立て投資をはじめることができます。
金額にして1000円程度から投資も可能。投資の幅を広げるために考えておきたい証券会社です。
※利回りは2026/08/03調べ。
| ドル | トルコリラ | 南アフリカランド | |
|---|---|---|---|
| 利回り 為替手数料 |
3.2000% 25銭 |
36.461% 15銭 |
5.991% 25銭 |
もう一つ、米国株をやっている人に見逃してほしくないのが「配当金の米ドルMMF自動買付設定」です。
米国株式の配当金受取方法を「外貨建てMMFで受取り」にしておくと、入金日に自動で米ドルMMFを買い付けてくれます。買付手数料は無料で、そのまま次の米国株の買付代金にも充当できるので、配当金を寝かせずに運用できるのは楽天証券ならではの強みです。
→米国株の配当金は米ドルMMFで運用が効率的※楽天証券なら自動買付でくわしく解説しています。
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楽天証券の外貨MMFの買い方
外貨MMFの買付には、証券総合口座に加えて外国証券取引口座が必要です。どちらも開設・維持は無料で、まとめて申し込めます。
買付の流れ自体はシンプルで、買いたい通貨のMMFを選んで金額を入力するだけです。目論見書の確認を求められるので、初回はその手続きを済ませておきましょう。
楽天証券の強みは10通貨単位から買えることです。米ドルなら1ドル=160円前後(2026年7月時点)で2,000円弱、南アフリカランドなら100円程度から試せます。三菱UFJ eスマート証券の1万円からと比べると、始めるハードルはかなり低めです。
※注文の締切時間や受渡日といった共通ルールは外貨MMFの買い方・売り方にまとめています。
米ドルMMFの自動買付サービス※楽天証券だけの強み
楽天証券を選ぶ最大の理由になり得るのが、米ドルMMFの自動買付サービスです。2025年12月に開始された比較的新しいサービスで、他社にはない仕組みです。
| 配当金の自動買付 | 米国株式の配当金受取方法を「外貨建てMMFで受取り」に設定すると、入金日に自動で米ドルMMFを買付 |
|---|---|
| 売却代金の自動買付 | 米国株の売却代金についても、別途MMF自動買付の設定が可能 |
| 買付手数料 | 無料 |
米ドルの預り金は置いておいても利息がまったくつきません。それを自動的に年3.2000%(2026/08/03時点・税引前)で運用に回せるので、米国株や米国ETFを保有している人には効果が大きい設定です。
しかも円に戻さず米ドルのまま買い付けるため、往復の為替手数料もかかりません。次に米国株を買うときは、そのまま買付代金に充当できます。
※詳しい設定方法と注意点は米国株の配当金は米ドルMMFで運用が効率的で解説しています。
注意※信用取引の保証金にはならない
便利なサービスですが、ひとつ知っておくべき制約があります。外貨建てMMFは米国株式信用取引の代用有価証券(保証金)の対象外です。
保証金として使えるのは、現金(米ドル・円)と現物の米国株式・ETF・ETNのみです。信用取引の余力として使いたい場合は、MMFを売却して米ドル預り金に戻す必要があります。
米国株の信用取引を利用している人は、自動買付設定をオンにする前に確認しておいてください。
売却と受取方法
外貨MMFに満期はなく、いつでも売却(解約)できます。解約手数料もかかりません。
売却代金は円で受け取ることも、米ドルのまま置いておくこともできます。円で受け取ると、その時点で為替手数料がかかります。次に米国株や別の外貨MMFを買う予定があるなら、外貨のまま持っておくほうが無駄がありません。
利益が出た場合の税金は、分配金が源泉分離課税、売却時の為替差益が申告分離課税です。特定口座なら確定申告は不要になります(外貨MMFの税金)。
楽天証券の外貨MMFについてよくある質問
Q. 楽天証券の外貨MMFはいくらから買えますか?
A. 10通貨単位から買付できます。米ドルなら1ドル=160円前後で2,000円弱、南アフリカランドなら100円程度から始められます。
Q. 楽天証券の外貨MMFの為替手数料はいくらですか?
A. 米ドルと南アフリカランドが片道25銭、トルコリラが片道15銭です。買付時手数料・解約手数料はかかりません。
Q. 配当金を自動で米ドルMMFにできますか?
A. できます。米国株式の配当金受取方法を「外貨建てMMFで受取り」に設定すると、入金日に自動で米ドルMMFを買い付けます。売却代金についても別途自動買付の設定が可能で、買付手数料は無料です。
Q. 外貨建てMMFは信用取引の保証金になりますか?
A. なりません。米国株式信用取引の代用有価証券の対象は現金と現物の米国株式・ETF・ETNのみです。保証金として使うにはMMFを売却して米ドル預り金に戻す必要があります。
Q. 楽天証券の外貨MMFはNISAで買えますか?
A. 買えません。外貨MMFはNISAの対象外のため、特定口座または一般口座での買付になります。
※本ページは2026/08/03時点で楽天証券が公開している情報をもとにまとめています。サービス内容や手数料は変更されることがあります。実際の取引前に米ドルMMF自動買付サービスのご案内|楽天証券など公式サイトでご確認ください。
楽天証券を選ぶポイントまとめ
楽天証券での外貨MMF投資のポイントは下記になります。
- 利率が20%を超えるトルコリラ、7%を超える南アフリカランド、ドルに投資が可能
- 10通貨、1000円以下からの小額投資が可能
- 取引手数料無料、為替手数料(スプレッド)も銀行の外貨預金と比べるとかなりおトク
少額投資、高金利通貨投資ができる外貨MMFのほかにも楽天証券には、メリットがあります。
老後のための資産運用を考えるのであれば、確定拠出年金の活用は節税の点でかなりメリットがあります。楽天証券は、運用手数料の点で、銀行、証券会社など含めて最も安い手数料となっています。確定拠出年金でもメリットがあります。
投資の分散を考えた場合、投資先に加えたいのが金です。純金積立ができるのも楽天証券、こちらも手数料の安さが光ります。
国内株式投資については、楽天証券のマーケットスピードというツールの使いやすさは有名。投資信託も100円から積立が可能。100円から積立が可能であれば、リターンを狙ったアクティブファンドへの投資も考えられるところです。
外貨MMF以外のスペックの高さも楽天証券を選ぶポイントです。
楽天証券のそのほかのメリット
- 1000円から投資信託の積み立てができる
- 業界屈指の投資信託取扱い銘柄数
- 手数料0円からFX取引ができる
- 国内株式手数料が超割コースなら50円(税抜)~
- 株取引で人気のツール「マーケットスピード」が3か月間利用無料
- 海外ETF・米国株式の取り扱い可能
- 無料でマーケット情報を見ることができる
- ポイントプログラムで楽天ポイントが貯まる
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