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トルコリラにも投資でき、10通貨から投資可能

SBI証券

 主要ネット証券最多の3通貨6銘柄に投資可能、幅広く外貨MMF投資ができるのがSBI証券です。
 米ドル、南アフリカランド、トルコリラの3通貨に投資することが可能。米ドルは、ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド、ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド、ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト、ゴールドマン・サックスの4銘柄から選びます。

 利回りはトルコリラ、南アフリカランドは最高水準、10通貨と低額からの投資が可能。手軽に外貨MMF投資を始めることができます。
※2026/08/03調べ

 

 SBI証券は外貨MMFにも強いですが、100円から積立可能な投資信託、安定性と高い利率で人気のSBI債(前回1.10%)、手数料が安い株式投資などで人気の証券会社、投資の幅を広げるためにも持っておきたい証券会社です。

ドル トルコリラ 南アフリカランド
利回り
為替手数料
3.3266%
25銭
35.850%
15銭
5.933%
25銭

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SBI証券の外貨MMFの買い方

 SBI証券の外貨MMFは、次の流れで買付します。

 1.「取引」→「外貨建MMF」を開き、買付可能な外貨建MMF一覧から買いたい銘柄の「買付」を押す
 2. 目論見書を電子書面で閲覧する(初回のみ。改訂があれば再度必要)
 3. 買付金額と外貨決済か円貨決済かを選び、取引パスワードを入力して注文

 注意したいのは目論見書を閲覧していないと注文自体を受け付けてもらえない点です。初めて買うときは、この手続きを先に済ませておきましょう。

 円貨決済を選べば証券総合口座の円資金がそのまま使われるので、事前に両替する必要はありません。すでに米ドルを持っているなら外貨決済のほうが為替手数料がかからず有利です。
 ※買い方の一般的な流れは外貨MMFの買い方・売り方にまとめています。

売却は円と外貨のどちらでも受け取れる

 売却は「取引」→「外貨建MMF」→「売却」→保有外貨建MMF一覧から対象を選び、金額指定か全部指定を選んで注文します。

 SBI証券の特徴は、売却代金を円で受け取るか外貨で受け取るかを選べることです。売却代金が買付余力に反映されるタイミングは次のとおりです。

受取方法 買付余力への反映
外貨で受取 売却注文の受付後、受渡日基準で即時に反映
円貨で受取
(米ドル)
為替取引約定日の16:00頃
円貨で受取
(南アランド・トルコリラ)
約定日の14:30頃

 円で受け取ると売却と同時に円転されるため為替手数料がかかります。次に米国株や別の外貨MMFを買う予定があるなら、外貨のまま受け取るほうが無駄がありません

米国株の待機資金としても使える

 SBI証券は外貨決済に対応しているため、米国株の売却代金や配当金として受け取った米ドルを、そのまま米ドルMMFで運用できます。円に戻す必要がないので、往復の為替手数料が発生しません。

 米ドルの預り金は置いておいても利息がつきませんが、米ドルMMFに移せば年3.3266%(2026/08/03時点・税引前)で運用できます。次に米国株を買うときは、MMFを売却して外貨で受け取ればそのまま買付代金に使えます。
 ※この考え方は米国株の配当金は米ドルMMFで運用が効率的で詳しく解説しています。

積立買付の設定

 SBI証券は外貨MMFの積立買付にも対応しています。

申込金額 1ファンドあたり5,000円以上1円単位
申込日 毎月1〜27日または「月末」から選択
ボーナス月コース 年2回まで設定可能
決済方法 円貨決済のみ(円の買付余力が必要)
発注タイミング 次回発注予定日の午前0:00〜2:00頃

 注意点は入金のタイミングです。発注時に買付余力が不足していると、その月の買付は実行されません。次回発注予定日の前営業日までに着金するよう手続きしてください。
 積立日が休場日にあたる場合は、その後の最初の営業日にずれます。なお外貨建MMFの積立は投信積立の銀行引落サービスの対象外です。
 ※買うタイミングを分散する考え方はドルコスト平均法をご覧ください。

注文するときの注意点

 ・毎営業日19:00〜19:30はシステムメンテナンスで注文を受け付けていません
 ・注文の締切時間は銘柄ごとに異なります。締切を過ぎた注文は翌営業日扱いになります
 ・注文の取消も締切時間までしかできません
 ・同一注文日の同一ファンドは、外貨決済・円貨決済それぞれ1注文までです
 ・外貨建MMFの休場日と為替取引の休場日が連日重なると、円貨決済の受付が一定期間停止されることがあります

 円貨決済で使われる為替レートは、通常の為替取引用レートとも外貨建債券の円貨決済レートとも別のレートが適用されます。米ドルは買付が取引日の14:30、売却が15:30に確定します。

SBI証券の外貨MMFについてよくある質問

 Q. SBI証券の外貨MMFはどの通貨が買えますか?
 A. 米ドル・南アフリカランド・トルコリラの3通貨です。米ドルはブラックロック、ニッコウ、ノムラ、ゴールドマン・サックスなど複数の銘柄から選べます。

 Q. SBI証券の外貨MMFの為替手数料はいくらですか?
 A. 米ドルと南アフリカランドが片道25銭、トルコリラが片道15銭です。買付時手数料・解約手数料はかかりません。

 Q. 米国株の売却代金で外貨MMFを買えますか?
 A. 買えます。SBI証券は外貨決済に対応しているので、米ドルのまま買付でき、円に戻す必要がありません。売却時も外貨で受け取れば、そのまま米国株の買付代金に使えます。

 Q. 外貨MMFの積立はいくらからできますか?
 A. 1ファンドあたり5,000円以上1円単位です。円貨決済で発注されるため、発注日までに円の買付余力を用意しておく必要があります。

 Q. 夜に注文できないのはなぜですか?
 A. 毎営業日19:00〜19:30はシステムメンテナンスのため注文を受け付けていません。それ以外の時間帯でも臨時メンテナンスで受付できない場合があります。

 ※本ページは2026/08/03時点でSBI証券が公開している情報をもとにまとめています。取引ルールや手数料は変更されることがあるため、実際の取引前に外貨建MMF注文の注意事項|SBI証券で最新の条件をご確認ください。

SBI証券を選ぶポイントまとめ

  • 金利が20%を超えるトルコリラほか、南アフリカランドの高金利通貨に投資ができる
  • 10通貨、1000円以下からの小額投資が可能
  • 外債への乗換えがカンタンも、交換時には注意を

SBI証券のそのほかのメリット

  • 100円から投資信託の積み立てができる
  • 投資信託取扱い銘柄数が業界一位
  • 手数料0円からFX取引ができる
  • 1日の約定代金合計額10万円以下は、国内株式手数料0円
  • 外債、SBI債と債券に強い

 SBI証券の公式サイト

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